「ディズニープラスって、子どもの英語学習にも使えるって聞くけど、実際どうなの?」 そんなふうに感じたことはありませんか?
おうちで無理なく英語に触れさせたいと思っても、教材選びや教え方に悩むママ・パパは多いものです。 最近では、「おうち英語」に、Disney+(ディズニープラス)を取り入れる家庭も増えてきました。
この記事では、Disney+(ディズニープラス)を使った子どもの英語学習について、 おすすめの理由や作品、英語字幕・音声の設定方法、続けやすい使い方まで、実体験をもとにわかりやすくまとめています。
「楽しく」「自然に」英語に触れられるおうち英語のヒントを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
Disney+(ディズニープラス)の基本情報
Disney+(ディズニープラス)はディズニー公式の定額制動画配信サービス。 ディズニーやピクサーなどの名作から独自のオリジナル作品まで、 幅広いジャンルを見放題で楽しめます。 子ども向け作品がとても多く、英語学習目的で利用する家庭も増えています。
| 料金 |
スタンダード:月額1,140円(税込) プレミアム:月額1,520円(税込) |
| 特徴 | ディズニー(『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』)、 ピクサー(『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』)などの名作をはじめ、 マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、 大人向けドラマや映画、ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。 |
| 同時視聴 |
スタンダード:2台 プレミアム:4台 |
| ダウンロード機能 | あり |
| 公式サイト | https://disneyplus.disney.co.jp/ |
子どもの英語学習にDisney+(ディズニープラス)がおすすめな理由
子どもの英語学習では、「無理なく・楽しく・続けられること」が何より大切です。 Disney+(ディズニープラス)は、その条件を自然に満たしてくれるサービスです。
1. 子どもに安心して見せられる
- 広告がなく、途中でCMが入らないためストレスなく視聴できます。
- 1つのMyDisney(マイディズニー)アカウントで最大7つまでプロフィール登録が可能。 プロフィールを「ジュニアモード」に設定することで、年齢に合わない作品を制限できます。
※ディズニープラスのペアレンタルコントロールについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
2. 子どもの英語学習に向いている
- 発音がきれいでスラングが少なく、初めての英語に最適です。
- 絵でストーリーを理解しやすく、英語がわからなくても楽しめます。
- 英語音声と字幕の切り替えがワンタップで簡単です。
- 5〜10分の短編アニメも多く、子どもでも集中しやすいです。
3. 使いやすく、続けやすい
- 作品数が多く、子どもが気に入る作品が見つかります。
- オフライン視聴ができるため、車移動や外出先でも英語に触れられます。
子どもの英語学習におすすめのDisney+(ディズニープラス)作品
1. ミッキーマウス・クラブハウス
『ミッキーマウス・クラブハウス』は、数や形、色などの基礎的な英語を、 ミッキーたちと一緒に問題やパズルを解きながら楽しく学べる、 英語学習初心者向けのアニメです。 同じような展開が繰り返されるため、英語に自然と耳が慣れていきます。
- 会話のスピードがゆっくりで聞き取りやすい
- 問いかけ(「Can you help me?」など)が多く、参加しながら見られる
- 1話約30分で、まとまった視聴にも向いている
- シリーズ数が多く、長く英語学習に取り入れやすい
英語学習を始めたばかりの子どもに、まず最初に取り入れたい定番アニメです。
2. ブルーイ
『ブルーイ』は、オーストラリアで生まれた人気アニメで、 6歳のブルーイと家族(パパ・ママ・妹)の日常を描いたストーリーです。 遊びや失敗、家族とのやりとりを通して、 子どもの気持ちや成長をやさしく表現しています。
- 1話約9分と短く、集中力が続きやすい
- シーズン1〜3まであり、無理なく続けやすい
- 日常会話が中心で、自然な英語表現が多い
- 親子の関わりを描いた内容で、大人にも響くストーリー
英語学習としてだけでなく、 「失敗してもいい」「やってみよう」という前向きなメッセージを 親子で受け取れる作品です。
3. ちいさなプリンセス ソフィア
『ちいさなプリンセス ソフィア』は、ディズニーの人気プリンセスアニメです。 普通の女の子だったソフィアがプリンセスの学校に通い、 さまざまな国のプリンスやプリンセスと出会いながら、 友情や思いやりを学んでいくストーリーが描かれています。
- 1話約26分で、物語をじっくり楽しめる
- シーズン1〜4まであり、長く視聴できる
- 友情・思いやり・問題解決など、学びの多い内容
- 1話の中に歌が入っていて、飽きずに楽しめる
会話のテンポは幼児向けアニメよりやや早めですが、 キャラクターの表情や行動がストーリー理解を助けてくれるため、英語でも内容を追いやすい作品です。プリンセスが好きなお子さんの英語学習に特におすすめです。
4. アナと雪の女王
『アナと雪の女王』は、2013年に公開され世界的な大ヒットとなったディズニー映画です。 日本でも大きな社会現象となり、今も多くの子どもたちに親しまれています。 物語の中では、日常でも使いやすい実践的な英語表現が多く登場し、 英語学習初心者でも比較的見やすい作品です。
- 歌やセリフを通して、英語の音やリズムに自然と親しめる
- 難しい単語が少なく、初心者でも内容を追いやすい
- 映画だけでなく、物語のその後を描いた短編作品も楽しめる
- 子どもが繰り返し見たがるため、英語に触れる時間を増やしやすい
特に楽曲は、英語の発音やリズムを身につけるのに効果的です。 「見る・聞く・歌う」を通して、英語を感覚的に学びたいご家庭におすすめの作品です。
5. 塔の上のラプンツェル
『塔の上のラプンツェル』は、2010年に公開された ディズニー長編アニメーション映画です。 明るくテンポのよいストーリーと親しみやすい英語表現が多く、 英語学習用としてもとても見やすい作品です。
- セリフがはっきりしていて、英語が聞き取りやすい
- 難しい単語が少なく、初心者でも内容を追いやすい
- 感情表現が豊かで、英語フレーズをまねしやすい
- 物語に引き込まれやすく、最後まで集中して見られる
どの作品から始めようか迷っている場合は、 まずは『塔の上のラプンツェル』から取り入れてみるのもおすすめです。 映画を楽しみながら、自然に英語に触れることができます。
6. モンスターズ・インク
『モンスターズ・インク』は、2001年に公開されたピクサーの人気映画です。 全体的に難しい単語は多くありませんが、 キャラクターによって話し方に個性があり、 リスニングの難易度に少し幅があるのが特徴です。
- 日常会話に近い英語表現が多く登場する
- キャラクターごとに話し方が異なり、聞き分けの練習になる
- 映画作品としてストーリーを楽しみながら英語に触れられる
- 英語に少し慣れてきた子どものステップアップに向いている
シリーズ作品『モンスターズ・ワーク』(1話約30分)も配信されています。映画はやや長めですが、シリーズ作品なら無理のないペースで英語に触れやすく、継続しやすいのがポイントです。
Disney+(ディズニープラス)作品のおすすめ年齢・英語レベル一覧【子ども向け】
「どれから見せたらいい?」と迷ったときの目安として、 年齢・英語の難易度・特徴を一覧にまとめました。 お子さんの年齢や英語経験に合わせて選んでみてください。
| 作品名 | おすすめ年齢 | 英語レベル | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ミッキーマウス・クラブハウス | 2〜4歳 | ★☆☆(超初心者) | 会話がゆっくり・繰り返し多め・最初の1本に最適 |
| ブルーイ | 3〜5歳 | ★★☆(初心者) | 日常会話中心・感情表現が豊か・親も楽しめる |
| ちいさなプリンセス ソフィア | 3〜6歳 | ★★☆(初心者〜中級) | 物語性あり・友情や社会性を学べる |
| アナと雪の女王 | 4〜6歳 | ★★☆(初心者〜中級) | 歌で英語に親しめる・短編作品あり |
| 塔の上のラプンツェル | 4〜6歳 | ★★☆(初心者〜中級) | 聞き取りやすい英語・感情表現が豊富 |
| モンスターズ・インク | 4〜6歳 | ★★★(中級寄り) | シリーズ作品(1話約30分)あり・話し方の違いでリスニング力UP |
★が多いほど、英語のスピードや表現の幅が広くなります。
迷った場合は、年齢よりも「子どもが楽しんでいるか」を目安に選ぶのがおすすめです。
Disney+(ディズニープラス)の英語字幕・音声設定と切り替え方法【画像つき】
1. 手順
- 作品を再生します。
- 「字幕/音声」アイコンをタップします。
- PC:カーソルを動かすと表示されます
- タブレット端末:画面をタップすると表示されます
- TV(Fire TV Stick):↓ボタンを押すと右下に表示されます
※以下スクリーンショットはPC画面での表示です。


2. 子どもの英語学習におすすめの字幕・音声設定
まずは、英語音声 × 英語字幕の設定がおすすめです。
文字が読めなくても問題ありません。英語の音とあわせて「英語の形」に慣れることが目的です。
理解が進んできたら、段階的に英語音声 × 字幕なしへ切り替えていきましょう。
切り替えは一瞬でできるので、子どもの成長や理解度に合わせて自由に調整できます。
子どもの英語学習に効果的なDisney+(ディズニープラス)の使い方
難しいことは不要です。まずは、次の5つのステップを意識するだけで、 おうち英語がぐっと続けやすくなります。
- まずは「好きな作品」からスタート
英語よりも「楽しさ」>「理解」が最重要。
子どもが見たがる作品は、何度も見てくれるため、自然と英語に触れる時間が増えます。 - 同じ作品をくり返し見る
幼児は「繰り返し再生」こそ最強の学習法。
何度も見るうちに、セリフを真似し始めるようになります。 - 歌はすべて英語で流す
Let It Go、Part of Your World などの楽曲は、
英語の音やリズムを身につけるのに最適です。 - 1回の視聴は10〜20分でOK
長時間見せる必要はありません。
大切なのは、短い時間でも毎日触れること(習慣化)です。 - 親子で1つだけ英語フレーズを真似する
“Let’s go!” “Come here!” “Good job!” など、
たった1つでいいので、日常の中で声に出してみましょう。
無理にたくさん覚えさせなくても大丈夫です。
小さな積み重ねが、英語への抵抗を減らし、理解を大きく伸ばしてくれます。
まとめ|楽しく続けられる“最高の英語教材”はDisney+(ディズニープラス)
Disney+(ディズニープラス)は、
- 幼児が理解しやすい作品が多い
- 英語音声がクリアで聞き取りやすい
- 英語字幕・音声の切り替えが簡単
- キャラクターが魅力的で、子どもが飽きにくい
と、子どもにとって「理想的な英語環境」を自然につくることができます。
英語学習は、楽しめるかどうかがすべて。
ディズニー作品なら、無理なく・自然に英語に触れる時間を増やせます。
親子で楽しみながら、「おうち英語」をゆるっと始めてみてくださいね。

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